ナイスハートバザールへ向けて・・ [作っています。]
こんな感じにできました。 [作っています。]
クリスマスの箸置きと [作っています。]
街も少しづつ、クリスマスのきらきらした雰囲気がでてきています。
わくわく感とともに、ケーキをどれにしようか・・、ツリー準備して・・、キャンドル買って・・、などなど
うれしい悩む時間が増えますね。
今回は、クリスマス小物第2弾。
クリスマスの箸置きを少しご紹介です。
各¥200~
雪の結晶。真っ白の雪のように。
キャンディーやプレゼント。ピンクや黄色でかわいらしく。
スノーマン。可愛い帽子をのせて。
続いての型は、「季になる木」ツリーのオーナメント(磁石版)にも活躍しています。
各¥200~
長靴やキャンドル、手袋なども箸置きとして使用できます。
ひとつひとつ、ていねいに作り上げています。
釉薬の色やむらもひとつだけの商品となります。
この冬は、かわいらしい箸置きでクリスマスを迎えてみてはいかがでしょうか。
わくわく感とともに、ケーキをどれにしようか・・、ツリー準備して・・、キャンドル買って・・、などなど
うれしい悩む時間が増えますね。
今回は、クリスマス小物第2弾。
クリスマスの箸置きを少しご紹介です。
各¥200~
雪の結晶。真っ白の雪のように。
キャンディーやプレゼント。ピンクや黄色でかわいらしく。
スノーマン。可愛い帽子をのせて。
続いての型は、「季になる木」ツリーのオーナメント(磁石版)にも活躍しています。
各¥200~
長靴やキャンドル、手袋なども箸置きとして使用できます。
ひとつひとつ、ていねいに作り上げています。
釉薬の色やむらもひとつだけの商品となります。
この冬は、かわいらしい箸置きでクリスマスを迎えてみてはいかがでしょうか。
クリスマスの小物たち [作っています。]
10月は、販売会も多く忙しい月でした。
さて、11月。
ひょうたん市に出店します。
今回は、試作に試作を重ねたオリジナルツリーを持っていきます。
「季になる木 ki ni na ru ki 」
木でできたシンプルなツリーに
光沢のある陶器のオーナメントがよく映える、
アトリエ・ソキウスオリジナルの
おとなクリスマスツリー。
ひとつひとつ丁寧に手づくりしています。
温かみのある雰囲気で
インテリアとしてもなじみます。
オーナメントを季節ごとに変えれば、
クリスマスの時期だけでなく、
一年中楽しむことも。
クリスマスのようなわくわく感を
日々の中に。
お値段は、クリスマスオーナメントが10個セット10500円となっております。
ひとつひとつ手づくりのため、完全予約制となっております。
ご注文方法は、電話/FAX:022-301-1252、メールatelier-socius@sa2.gyao.ne.jpまで
ひょうたん市には、見本品として一つ持っていきますので、
どうぞご覧ください。
さて、11月。
ひょうたん市に出店します。
今回は、試作に試作を重ねたオリジナルツリーを持っていきます。
「季になる木 ki ni na ru ki 」
木でできたシンプルなツリーに
光沢のある陶器のオーナメントがよく映える、
アトリエ・ソキウスオリジナルの
おとなクリスマスツリー。
ひとつひとつ丁寧に手づくりしています。
温かみのある雰囲気で
インテリアとしてもなじみます。
オーナメントを季節ごとに変えれば、
クリスマスの時期だけでなく、
一年中楽しむことも。
クリスマスのようなわくわく感を
日々の中に。
お値段は、クリスマスオーナメントが10個セット10500円となっております。
ひとつひとつ手づくりのため、完全予約制となっております。
ご注文方法は、電話/FAX:022-301-1252、メールatelier-socius@sa2.gyao.ne.jpまで
ひょうたん市には、見本品として一つ持っていきますので、
どうぞご覧ください。
釉薬をつける。 [作っています。]
今日は、素焼きしたものに釉薬をつけました。
釉薬は、素焼きにつけるとスッと染み込みます。
底などのあまり染み込ませないようにしたいところは、水を含ませたスポンジで
先に染み込ませておきます。
そうして、ひとつひとつ色をつけ、余分についたところは刷毛でこすり落とします。
ちょっと不思議なのですが、本焼きするとつけた色そのものの色が出るわけではありません。
また、土が赤土か白土かにもより見える色は変わってきます。
土と色との組み合わせ、さらには単色か重ね掛けするかによってもまた変わってきます。
本焼き後の、どんな作品ができたか、それを見るのが一番の楽しみです。
さっそく、本日窯入れして明後日には、完成です。
どんな作品ができるか・・。
釉薬は、素焼きにつけるとスッと染み込みます。
底などのあまり染み込ませないようにしたいところは、水を含ませたスポンジで
先に染み込ませておきます。
そうして、ひとつひとつ色をつけ、余分についたところは刷毛でこすり落とします。
ちょっと不思議なのですが、本焼きするとつけた色そのものの色が出るわけではありません。
また、土が赤土か白土かにもより見える色は変わってきます。
土と色との組み合わせ、さらには単色か重ね掛けするかによってもまた変わってきます。
本焼き後の、どんな作品ができたか、それを見るのが一番の楽しみです。
さっそく、本日窯入れして明後日には、完成です。
どんな作品ができるか・・。